海外戦跡
基隆要塞大武崙山堡塁
2023年9月3日
台湾北部に設置された基隆要塞の大武崙山堡塁を探訪しました。遺構の状態は非常に良く、特に9糎加農の砲座の保存状況は素晴らしいです。堡塁を一周する通路には石垣で射垜が築かれ、要所には掩壕が設置されています。掩壕の遺構は、日本陸軍が設置した堡塁や砲台においては、他ではあまり見られないと思われます。
地図に記された「日本軍の大砲」
2023年6月17日
インドネシアのバリクパパンに四十口径八九式十二糎七高角砲の連装砲が残されていました。高角砲の南側は製油所があり、戦時中は日本海軍の第百二海軍燃料廠として運用されていました。高角砲は海軍第百二燃料廠を空襲から守るための防空砲台として設置されたと考えられます。
スルタン・アブドゥ・ハリム空港(アロースター空港)周辺のトーチカ群
2023年4月16日
マレーシア北西部に位置するケダ州の州都アロースター(Alor Setar)の近郊にある、スルタン・アブドゥ・ハリム空港(アロースター空港)周辺には、英軍が建設したトーチカが点在しています
ジットラライン探訪記(その2)
2022年11月13日
日本軍によるマレー半島進攻を阻止するために英軍が建設した要塞線「ジットラライン」の痕跡を求めて、マレーシア北部のジットラ(町の名前)周辺を探訪しました。
ジットラ周辺でトーチカを確認することができました。このトーチカはジットララインの一部である可能性があります。
ジットラライン探訪記(その1)
2022年10月16日
日本軍によるマレー半島進攻を阻止するために英軍が建設した防衛線「ジットラライン」の痕跡を求めて、マレーシア北部のジットラ(町の名前)周辺を探訪しました。防衛研究所所蔵の資料や当時の地図を参考にジットララインの位置を推定しました。





