伊島防備衛所(その2:島中央部にある貯水池周辺の遺構①)
2023年1月16日
徳島県伊島にある伊島防備衛所を探索しました。遺構は伊島灯台周辺及び島中央部にある貯水池周辺で確認することができました。
島中央部にある貯水池周辺では、水槽、井戸、発電機室、油庫、境界標柱、壕口(3か所)、コンクリート製の擁壁などを確認しました。また、風呂場や流し台と思われる遺構も見られました。
今回のブログでは、このうち水槽、井戸、発電機室、油庫についてご紹介します。
伊島防備衛所(その1:概要と伊島灯台周辺の遺構)
2022年12月25日
徳島県伊島にある伊島防備衛所を探索しました。遺構は伊島灯台周辺及び島中央部にある貯水池周辺で確認することができました。
伊島灯台周辺では、灯台横にレンガ造りの遺構、灯台よりも一段下の場所に長さ18.7m、幅は計測できた部分で3.7mの比較的大きな遺構を確認しました。
ジットラライン探訪記(その2)
2022年11月13日
日本軍によるマレー半島進攻を阻止するために英軍が建設した要塞線「ジットラライン」の痕跡を求めて、マレーシア北部のジットラ(町の名前)周辺を探訪しました。
ジットラ周辺でトーチカを確認することができました。このトーチカはジットララインの一部である可能性があります。
ジットラライン探訪記(その1)
2022年10月16日
日本軍によるマレー半島進攻を阻止するために英軍が建設した防衛線「ジットラライン」の痕跡を求めて、マレーシア北部のジットラ(町の名前)周辺を探訪しました。防衛研究所所蔵の資料や当時の地図を参考にジットララインの位置を推定しました。
防備衛所で見かけるコンクリート台
2022年9月23日
防備衛所の遺構には、写真のような階段状のコンクリート台が見られることがあります。このコンクリート台の正体はなんぞや?と思い調べたところ、潜水艦の接近を探知するための兵器である「二式磁気探知機」の機器を設置する台であることが分かりました





